≪ 巻き方 No. 47 | 巻き方 No. 49 ≫
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ふっくらとした厚みのあるマフラーを使うと、特徴が出せる巻き方です。丈の短いブルゾンやGジャンとも好相性。
冬 マフラーの巻き方 No.48 ( かぎ結び )
▼巻き方手順を説明します▼
![巻き方No.48-手順1](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/makikata/48-1.jpg)
○下準備として、マフラーの横幅が半分になるよう、2つ折りにします。
○首に1回巻きつけます。
○この時、片ほうが短く(胸の下あたりに)垂れるようにしてください。
![巻き方No.48-手順2](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/makikata/48-2.jpg)
○マフラーを両手で持ち、短いほうを上にして、交差させます。
![巻き方No.48-手順3](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/makikata/48-3.jpg)
○長いほうを下から上に持ちあげ、首元の輪の上側からさし込みます。
![巻き方No.48-手順4](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/makikata/48-4.jpg)
○首元の輪の下側から引っぱり出します。
![巻き方No.48-手順5](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/makikata/48-5.jpg)
○フリンジ(端)をキレイに整えたら、完成。
【ここが巻き方のコツ!】
マフラーの厚みとハリ感を利用した巻き方です。 はじめに、片ほうのマフラーを短く垂らすことで、フリンジが横向きになります。ここが長すぎると、フリンジが下に垂れてしまい、特徴がないただの結び目になってしまうので、ご注意ください。
この巻き方におすすめのマフラー
![](http://gigaplus.makeshop.jp/cep2017/icon/maki-recommend.gif)
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